2019年度 寒河江支部例会成績

タイトルの通りです。2019年度の寒河江支部例会成績。
3月20日の例会に参加されました方にお渡しした結果と同じものです。
本来は3月20日の例会結果まで反映する予定でしたが、コロナの影響で3月20日の対局に関しては中止となりましたので、2月例会までの累積の結果となります。



詳細、表彰につきましては次の通り。


昨年4月総会より始まる2019年度例会につきましては勝点制で催しました。
即ち、勝3点、負1点で累計するものです。したがって、5勝0敗(15点)の人より4勝4敗(16点)の人が上位となります。

そこで、各項目の詳細を説明いたします。

勝点  前述の通り、勝ち=3点、負け=1点として累計。

総合値  各例会毎の順位を点数化した値です。10人参加の例会で1位は10点、2位は9点、・・・最下位でも1点。20人参加の例会なら1位が20点、2位が19点、・・・最下位はやはり1点として累計。これはより多くの参加数の例会での1位が価値が高いと看做し、それが反映されるとともに本来の棋力もある程度反映される値で、団体戦等の順番決めにも援用しました。

勝数  読んで字の如くそのままです。野球にも最多勝というタイトルがありますので。

対局数  これもより多く例会参加した人に報いる為に設けた項目です。

表彰については次の通りです。
勝点  1~10位
総合値 1~5位
勝数  1位のみ
対局数 1位のみ

以上ですが、総合値については他に次の2つの順位も表彰対象としました。

中間賞  ちょうど真ん中の順位になった方に賞品をお渡ししました。宝くじ的な要素です。
ラス前賞  最下位の一つ前の順位の方に賞品をお渡ししました。最下位にブービー賞としてしまうとわざと最下位になろうとする懸念がありますので、最後まで全力を尽くしてもらうためにもラス前としました。

どちらも今年は諸種の事情であまり成績が芳しくなかった方でも入賞の可能性を、ということで設定いたしました。

なお、上記表彰の同順位の場合は他の項目で入賞がない方を優先に入賞と規定いたしました。中間賞、ラス前賞については勝点→対局数の順に高い方を入賞と規定いたしました。

(追伸)
この仕様(2019年度)を導入した理由は前年の2018年度は一部の人の強い要望によりクラス分けを復活させましたが、その結果、クラス毎の参加数が歪になり、成績集計に著しい齟齬を来した為です。
そこで、(私事ですが)私が別に加入している山形市の愛好会で採った方式(私自身の発案)を寒河江支部でも採用するに至ったというのが、この仕様を採用した経緯です。
この仕様の最大の特徴は上位入賞が必ずしも強い人だけに限らないということです。累積要素が強いので、基本的にはより多くの回数参加した人が有利な仕様となります。成績表を見ていただければ、瞭然です。
個人的には最も優れた仕様は2017年度の予選型と思いますが、この仕様も当日の参加人数に影響を受けますので、現状としては2019年度の本仕様が最も合理的な気がします。重複しますが、2019年度仕様は必ずしも棋力の高い人が入賞するわけではないので、入賞可能性の拡充の点でも例会参加人数による影響の点でも柔軟性が高い仕様です。
先に書きました強い要望を出した一部の方におかれましては、なおもこの2019年度の仕様にご不満でしたら、4月総会時にぜひご意見をお願いいたします。但し、単なる不平・不満を述べるのではなく、代替案の提示を併せてお願いいたします。

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